先週のニュースに関して

最近、企業へのサイバー攻撃やシステムの脆弱性に関する報道が相次いでいます。

弊社NetRealでも、これまでもセキュリティには十分注意を払い、システムの安全性を確保するための対策を継続してきました。

しかし、AIの登場によって、サイバー攻撃を取り巻く環境が大きく変わってきたと感じています。

これまでは、攻撃する側にも相応の技術力や時間が必要でした。そのため、攻撃対象となりやすい箇所や手法にも一定の傾向がありました。

ところが、AIを活用することで、システムの弱点を探す作業や攻撃手法の分析などを、以前より効率的に行えるようになってきました。

これまで攻撃者があまり注目していなかった箇所や、調査に手間がかかるため見過ごされていた部分まで、攻撃対象になり得る時代になったということです。

つまり、従来と同じようにセキュリティ対策を行っていても、攻撃する側の能力が向上し、調査対象も広がっているため、防御する側も対応範囲を広げていかなければなりません。

今回のような問題を通じて、世間の方々にぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、「セキュリティはタダではない」ということです。

ITの世界では、OSやデータベース、PHPなどのプログラミング言語が常に進化し、バージョンアップが繰り返されています。

これらの一部を更新するだけでも、他のプログラムに影響が及び、システム全体が正常に動くように改修しなければならない場合があります。

また、最新版であれば必ず安全というわけでもありません。新たな脆弱性が発見されれば、その都度、修正プログラムを適用する必要があります。一方、古いバージョンはサポートが終了すると、原則として修正プログラムが提供されなくなります。

例えばPHPのバージョンアップに合わせて、既存のシステムが正常に動作するかを検証し、必要に応じてプログラムを改修しなければなりません。

これは決して小さな作業ではありません。

システムは一度開発すれば、それで費用がかからなくなるものではなく、安全に使い続けるためには、継続的な保守・改修費用が必要になります。

さらにAIの登場によって、従来のセキュリティ対策に加え、これまで以上に広範囲な脆弱性の調査や検証が求められるようになっています。

つまり、AIによって攻撃する側の効率が上がる一方、防御する側にも、これまで以上の対策と費用が必要になってきたということです。

SaaSサービスも受託開発システムも、今後はこうしたセキュリティ対策に伴う費用負担が、これまで以上に重要な経営課題になっていくと思います。

そして、その費用をお客様にもご理解いただかなければなりません。

一方で、AIが登場した現在、この状況は新たな可能性も生み出しています。

AIを活用することで、プログラムの改修、テスト環境での動作検証、不具合の発見など、これまで人が多くの時間を費やしていた作業を効率化できるようになってきました。

もちろん、AIを使えばすべて解決するわけではありません。AIの利用にも費用がかかりますし、AIが行った作業の正確性や安全性を確認する工程も必要です。

それでも、AIを上手に活用することによって、セキュリティ対策に必要な作業の効率を高め、費用の増加を抑えることは十分に可能だと考えています。

安全性を高めながら、いかにお客様に受け入れていただける価格でサービスを提供し続けられるか。

これが、今後のIT企業にとって大きな競争力の差になっていくと思います。

そして、その競争に企業規模の大小は必ずしも関係ありません。

大企業であっても変化に対応できなければ競争力を失い、中小企業であってもAIを使いこなし、変化に素早く対応できれば、大きな競争力を持つことができます。

AIを単に利用するだけでなく、AIを理解し、AIを御しながら、セキュリティと品質に責任を持てる人や企業が生き残っていく。

そんな時代に入ったのだと、今回の出来事を通じて改めて感じています。

日々の段取り

今週はスリーハンドレッドクラブで、東京日本橋ロータリークラブの親睦委員長杯が開催されます。

ゴルフ同好会の幹事の方々がさまざまな準備をしてくださっていますが、私も親睦委員長として優勝賞品を用意しなければなりません。参加される皆さんは目の肥えた方々ばかりですので、どのような品物であれば喜んでいただけるか、随分と頭を悩ませました。

来週には、親睦委員会のメンバーも参加する炉辺会という懇親会が、パレスホテルで開催されます。

炉辺会は年間8回、会員のお店などを会場として開催されます。そのほかにも、職業奉仕見学会後の親睦会、親睦委員長杯、クリスマス会、観桜会、新旧交代会など、親睦委員長として関わる行事は数多くあります。それぞれに相応の時間と費用がかかりますが、会員同士の親睦を深め、クラブ活動をより充実させるための大切な役割だと思っています。

一方で、本業を通じた社会貢献も、時代の変化がこれだけ速い中では、これまで以上のスピードで進めていかなければなりません。

ロータリー活動も会社経営も、どちらも大切な時間です。限られた時間の中で何を優先し、どのように段取りを組み、その時々で自分にできる最善を尽くすか。常に健康とのバランスをとりながら、日々を過ごしています。

忙しい毎日ではありますが、一日を振り返ったときの充実感、出来れば、達成感も得られるように頑張っていこうと思います。

今週のワークライフバランス

今週は久しぶりに、4日連続で夜の予定が入っています。月曜日が祝日でしたので、営業日の火曜日から金曜日までは、朝から晩まで忙しい一週間となっています。

最近はAIとの壁打ちやAIへの作業依頼が増え、土日も朝の頭が冴えている時間帯を仕事に充てることが多くなりました。特に新しい企画を考え、それを具体化していく仕事は、私にとってワクワクする楽しみの一つでもあります。そのため、休日の午前中に仕事をすることも、決して苦痛ではなく、むしろ充実した時間になっています。

今やAIを活用した仕事は、場所を選ばずに進められるようになりました。リゾート地に泊まりで出かけても、新しい企画を考えたり、会社の管理業務を進めたりすることができます。

ワーケーション、リゾートワーキング、どのような言葉が適切なのか分かりませんが、仕事をする場所や時間の自由度が、AIによって大きく広がったことを実感しています。

もちろん、仕事から完全に離れて過ごす時間も大切です。ただ、私にとっては仕事と私生活を明確に分けることだけが、ワークライフバランスではないと思っています。

自分の意思で時間を使い、仕事も遊びも楽しみながら、充実した毎日を過ごすことができる。それが私にとっての理想的なワークライフバランスなのかもしれません。

一方で、社員にとっての理想的な働き方は、それぞれ異なると思います。会社としては、AIの活用によって生産性を高め、働く時間を減らしながらも、より豊かな生活を送れる環境をつくっていきたいと考えています。

将来的には、1日6時間勤務で週休3日制、さらには週休4日制も実現できる会社を目指したいと思っています。

その第一段階として、現在は週休2日・1日6時間勤務でも、社員全員に年収1,000万円以上を支払える会社を目指し、皆で知恵を絞りながら取り組んでいます。

働く時間は短く、得られる報酬は高く、そして仕事も人生も楽しめる。

そんな会社を、AIの力とスタッフ皆の知恵によって実現していきたいと思っています。

弊社コンセプト他

AI浅地と共に、弊社コンセプト他をまとめました。

会社コンセプト

ネットとリアルを繋ぎ、

企業の「売る」と「伝える」を

AIで変える。

・AI営業チーム produced by NetReal 2026年10月中旬OPEN予定

・絶対連絡シリーズ     読んで.site 

・NetRealシリーズ    plus.netreal.jp   NetFax.jp

会社理念

①日本の企業をテクノロジーで元気にすること。
 
日本の明日を支える企業の皆様に寄り添い、やさしいテクノロジー(ITやDX)を通じて売上アップや業務効率化をお手伝いし、現場に「ゆとり」と「笑顔」を取り戻すことです。

②共に働く仲間(社員とその家族)を幸せにすること。
仲間たちが仕事を通じて成長し、人間性を磨き、物心両面で豊かで充実した人生を送れる環境を用意することです。

③本業を通じて社会に貢献すること。
単なる利益追求ではなく、世の中に真に必要とされ、永く愛される「本物の仕組み」を愚直に創り続けることです。

ビジョン

「ありがとうの循環を創り出す企業の見本となり、所得を増やし、働く時間を減らし、仕事の自由度を上げ、創造的付加価値創出を業務とする」

社員バリュー(社員が持つべき共通の価値観・行動指針)

正直、コツコツ真面目、日々感謝、楽しく、ファーストペンギンで

経営とは、私にとって単なるビジネスではなく、「愛と感謝を形にしていく生き方そのもの」です。

今週のワークライフバランス

今週は夜の予定が3日連続で入り、土曜日にはゴルフコンペも予定されています。仕事もプライベートも含め、なかなか忙しい一週間になりそうです。

昼間には、3,000人近くの従業員を抱える会社の社長に、「絶対連絡“読んで”」(yonde.site)のプレゼンテーションに伺う予定も入っています。

「読んで」は、会社のメールアドレスを持っていないスタッフやアルバイトの方々にも、重要連絡や緊急連絡を確実に届けることを目的としたサービスです。一方で最近では、「メールを送っても、なかなか読んでもらえない」「重要なメールが他のメールに埋もれてしまう」と感じている企業様にも興味を持っていただくようになってきました。

また、大口のお客様には、企業ごとの運用方法やニーズに合わせてカスタマイズし、それぞれの会社に適した仕様で提供することも考えています。

料金は1人月額380円、キャンペーン期間中のご契約は月額300円と、導入しやすい価格設定にしています。さらに、大口契約については数量割引も設定しています。

サービスの中身が良く、必要に応じてお客様のニーズにピタリと合わせることができ、なおかつ価格にも競争力がある。そうであれば、売れていかない理由はないと思っています。

あとは、どれだけ多くの企業に「読んで」を知っていただき、実際の導入につなげていけるかです。

「絶対連絡」シリーズは、弊社のこれからを担うサービスの一つに育てられる可能性があると思っていますので、今後さらに力を入れて展開していきたいと思います。

仕事では新しいサービスを育て、夜には人との交流があり、週末にはゴルフを楽しむ。忙しい一週間ではありますが、仕事だけ、遊びだけではなく、それぞれを楽しみながら充実させていくことが、私なりのワークライフバランスなのかもしれません。

シルバーウィーク

先週からのシルバーウィーク5連休は、残念ながら4日間は天気に恵まれませんでした。鎌倉では台風の影響により駅前近くが冠水し、さらに今週末に予定していた千葉でのゴルフも、ゴルフ場で土砂崩れが発生したため中止となりました。

振り返ってみると、積読になっていた本を何冊も読むことができたこと、そして晴れた日にはミドルセーリングを楽しみ、初島に宿泊できたことは良かったと思います。一方で、それ以外は台風の影響もあり、せっかくの休日を十分に楽しめなかった連休だったとも言えます。

仕事においても、今週は水曜日まで休みでしたので、出勤日は木曜日と金曜日の2日間だけです。5連休は大変貴重ですが、その前後に仕事が集中するため、どうしても慌ただしい一週間になります。

今回の連休を過ごしてみて、まとまった休暇というものは、単に日数が多ければ良いというものでもないのだと改めて感じました。天候も含め、自分にとって良い時期に休暇を取れることが、その価値を大きく左右するように思います。

皆が一斉に5連休を取るという形だけでなく、それぞれが仕事への影響も考えながら、自分にとって最も良い時期に5日間程度のまとまった休暇を取る。そうした選択肢がもっとあっても良いのではないかと思いました。

会社としても、しっかり働くときは働き、休むときにはしっかり休む。そして心身ともにリフレッシュして、また仕事に取り組む。そのような働き方ができる環境を、これからも考えていきたいと思います。

シルバーウィーク

今週を過ごすと、土曜日からはシルバーウィークとなり、5連休に入ります。仕事の面から見ると、来週は木曜日、金曜日の2営業日しかありません。

そのため、今週は来週の2日間までを考慮して仕事を進めるよう、スタッフ皆にお願いしました。

私は、常に少し先の未来を見据えて、今何をすべきかを考えることを大切にしています。

未来は、現在の選択の延長にあります。

私たちは「今」を生きることしかできません。しかし、今何をするか、何を選択するかによって、その先にある未来を変えていくことはできます。

これは仕事の進め方だけではなく、会社経営についても同じだと思っています。今日の仕事をただこなすのではなく、半年後、一年後、さらにその先に会社や自分たちがどうなっていたいのかを考え、そのために今日何をするのかを決める。

会社としても、スタッフ皆がそのような考え方で仕事に取り組み、それぞれが成長し、より豊かになっていける環境をつくっていきたいと思っています。

今日の仕事が、明るい未来につながっている。

スタッフ皆がそう思える会社を目指し、私自身も未来を見据えながら、今日やるべきことを一つひとつ進めていきたいと思います。

会社コンセプト

先週8月末に次なるサービスの商標出願を済ませました。

SaaS型のサービスで、営業活動の結果をAIが分析し、改善策を考え、次の営業活動につなげていく、AIにPDCAを回してもらう営業支援サービスです。

弊社には「絶対連絡」シリーズ、「AI営業チーム」シリーズ、そしてNetReal+やNetFAXといったマーケティング・業務支援サービスがあります。

AIがここまで賢くなったことで、弊社の事業そのものや、会社として目指す方向も大きく変わってきました。

そこで現在、弊社のコンセプトを次のように考えています。ネットとリアルを繋ぎ、企業の「売る」と「伝える」をAIで変える、です。

AIを活用し、NetRealが手掛けるシリーズをまだまだ増やしていきたいと思います。

新しいサービスを生み出していけば、会社のコンセプトもさらに進化していくかもしれません。変化を恐れず、その時代において我々がどのような価値を提供できるのかを常に考え続けたいと思います。

大企業にはない、少数精鋭の組織だからこそのスピードと柔軟性を、これからの弊社の強みにしていきたいと思います。

絶対連絡 “読んで”

弊社では「絶対連絡.com」というサービスを展開していますが、このたび「絶対連絡」シリーズの新たなサービスとして、「絶対連絡 “読んで”」(www.yonde.site)を展開していきます。

「連絡を送ったけれど、本当に読んでもらえたのか分からない」。会社では、このようなことが意外と多くあります。

「読んで」は、そんな問題を解決するためのサービスです。

重要な連絡を送信すると、相手が既読になるまで、1時間〜24時間の指定した間隔で自動的にリマインド通知を送ります。また、「要コメント」にチェックを入れて送信すれば、既読だけでなく、相手からコメントが返ってくるまでリマインドすることもできます。

特に便利なのが、会社からメールアドレスを付与されていないスタッフや、派遣社員、外国人スタッフなどへの連絡です。携帯アプリを利用することで、会社のメールアドレスを持っていない方にも重要な連絡を届け、既読を確認できるようにしています。

例えば、翌日の勤務変更などを50人のスタッフに連絡しなければならないとします。これまでは、一斉に連絡した後、「全員が読んでくれただろうか」と確認し、未確認の人に個別に連絡する必要がある場合、

「読んで」であれば、まず50人に一斉送信し、既読になっていないスタッフに対してはシステムが自動的にリマインドしてくれます。それでも既読にならない人にだけ、最後は直接電話をするなど、別の連絡手段を取ればよいのです。

つまり、人が「読んでください」と何度も催促する仕事を、システムに任せることができます。

月額300円という利用しやすい価格に設定しましたので、多くの企業や組織で使っていただけるサービスに育てていきたいと考えています。

AIやシステムの大きな価値は、これまで人が行っていた細かな確認作業や繰り返し作業を代わりにやってくれることにあると思っています。

「誰がまだ読んでいないのか」を人が何度も確認して催促するのではなく、そこはシステムに任せ、人は本来やるべき仕事に時間を使う。

こうした一つひとつの小さな業務効率化を積み重ね、働く人の手間を減らしていくサービスを、これからも次々と生み出していきたいと思っています。

先週と今週

先週は東京日本橋ロータリークラブの親睦委員長として、他地区のロータリアン約200名を前に登壇し、15分間、クラブでの私自身の経験や感じていることをお話ししました。そのための準備にも、それなりの時間をかけました。

今週は、交詢社を会場に、少人数で『暗号解読 上巻・下巻』を題材とした読書会があります。もちろん、事前に上下巻とも読破しました。併せて例会や理事会もあり、ロータリーに使う時間は決して少なくありませんが、私にとっては大変得難い有意義な経験であり、同時に楽しい時間でもあります。

また福井所縁の経済人の集まり、東京若越クラブでの100名を超える会合もメンバーの所有するホテルニューオータニで行われました。

そうした活動の合間を縫いながら、AIと共に、新サービスの企画も次々と生み出しています。そして、スタッフとの1on1も、できる限り実施しています。直接意見を交わすことで、日々の仕事の中では見えにくいことに気づく機会にもなっています。週末も、週報の確認やコメントの記載などの仕事はありますが、芦ノ湖で涼む日と、甥との魚釣りを楽しむ日とをおくる予定です。

このように忙しく動いていますが、仕事をする場所は、自宅の書斎、船上、移動中のグリーン車など、できるだけストレスの少ない環境を選ぶようにしています。また、合間にサウナなども取り入れ、ストレスを溜めないようにしています。が、このサウナでの体温湯(36度前後)でのひと時は様々なアイデアを創出する絶好の場になっています。身体が悲鳴を上げない範囲で、できるだけ多くのことに取り組み、それぞれを楽しみながら続けていきたいと思っています。