続一冊の読書から

先週末はザッポスについて書かれた書物を読破しました。私は2011年10月にラスベガスのザッポス本社に訪問し社内ツアーを受けていましたが、社長であるトニーさんの著書を読んだことはありませんでした。読んでみて、価値観が似ていると思った箇所が多くありました。幸せの本質はお金ではないこと、人に驚きを提供する喜び等々、、、是非皆さんも読んでみて下さい。私は、ありがとうの循環を創出するコアとなる集団(会社)を創り上げたいと思っています。驚きを提供する事と何処か似通っているとも思います。ザッポスの様な会社でも、創業期は大層苦労していました。我々も第二創業期、苦労は当たり前だと思います。この苦労を皆で一丸となり、楽しみも持ちながら乗り越えていきたいと思います。

一冊の読書から

先週記載しました杉本貴司氏著ユニクロを週末読破しました。大変優れた著書だと感じいりました。著者の感性で柳井さんを評する面と客観的に捉える面とのバランス、構成が素晴らしく、その場面、その精神状態等がありありとイメージ出来ました。同じ早稲田大学を卒業された大先輩であり、大学時代は寝太郎と称されていたこと、その後の覚醒からの失敗の連続による歩みが素晴らしい事、現在も夢、目標に向かって挑戦を続けている事等、全体像をも得ることが出来ました。この本に感化され、私も9年後、19年後の数字的目標を描き、紙に記しました。ありがとうの循環を創り出す優しいITでの支援会社として日本一になる!をビジョンに掲げてやって参りましたが、19年後の75歳時には具体的な数値面でも本当の日本一となる会社にしていきます。ちなみに、柳井さんは世界一を掲げて75歳の現在も頑張っていらっしゃいます。私もこれからの19年間、具体的な大きなビジョンを持って突き進んで行きたいと思います。この大きなビジョンを一緒になって追いかけてくれる仲間達を大事にしながら、周りからありがとうと言われ一歩一歩皆を豊かにしながら、日々充実しながら、素晴らしい人生を歩み続けたいと思います。

現在の読書

現在私は杉本貴司氏著ユニクロを読んでいます。顧問にもこの本とザッポス伝説を読むと良いと言われました。顧問から提示される本は現在の経営状態を見てのアドバイスになっていますので、心して読んでいます。ザッポスに関してはアマゾンがこの会社を買い取った後にアメリカ本社に訪問し、社内視察もさせてもらっていますが本は読んでいませんでしたので、あの社内風景、雰囲気を重ねながらしっかりとその経営エッセンスを感じとりたいと思います。この前はイーロンマスク上下巻を読破しましたが、これはテスラにも投資していますので、この世界一にもなった富豪経営者を知りたいと思ったからです。この様に、私には読みたい経営者の自伝や評伝、その他現在話題の本が目白押しです。家の書斎は高く積み上げられた読むべき本が積読状態です。会食の予定が入っていない日の夜や休日は、なんとか時間をやりくりしながら読み進めています。仕事、趣味、社交、家族との交流、旅行、読書と本当に時間がない中での毎日は充実しまくりでありますが、現在の最優先は仕事で大きく花を開かせ、関わってくれる方達と共に豊かに幸せを実感できる日々を送れるようにしていく事です。最優先事項を夢といってよいならば、夢を追って頑張り続けたいと思います。最優先事項は必達事項というならば、何がなんでも達成するまで力を注ぎ続けたいと思います。

インバウンド価格設定

メンバー制のゴルフ場はメンバー料金が1だとすると、ゲスト料金は3というふうにおよそ3倍となっていると思います。同じく日本国内のホテルや飲食店も日本国民はメンバーとみなし、海外からのお客様はゲスト料金とされてはいかがでしょうか?日本のインフラはメンバーである国民の税金によって賄われておりますので、あながち強引な設定ではないと思います。現在の円安状況ですと3倍の値段としても為替差益で海外の方にとっては2倍程度の価格となります。それでも海外での同等程度のホテルや飲食店の値段より安いかもしれません。国が音頭を取り、この様な施策を打っていけば、国内では海外の方達との格差を感じにくくなり、外国の方と共に国内インフラを楽しんでいける様になると思います。そしてインバウンドの恩恵により、日本もまた国民総生産を高めていけば良いと思います。

少々厳しめの規則

私は鎌倉に住んでいますので、車で1時間以内の距離のゴルフ場に行っています。たまに1時間30分くらいのところまで足を伸ばすことがあるくらいです。先月は程ヶ谷カントリー倶楽部、今週は霞ヶ関カンツリー倶楽部、来週はスリーハンドレッドクラブ(昨年はこちらで9回もプレイしていました)と名門のところに呼んで頂きプレイする事が多いため、プレイファースト、ブレザー着用といった少々厳しい規則が存在しています。しかしながら、この少々厳しめの規則が存在しているために待たされる事なくスムーズにプレイ出来、食堂での時間やその他の時間も含めて楽しく過ごせているのだと思います。会社も社会も同じなのではないかと思うのです。他人を思いやる為の少々厳しめの規則を持つ事によって、皆が心地よく過ごしていくことが出来るのだと思うのです。規則なき無秩序は嫌な思いをする事が増えると思うのです。規則がないとそれぞれが自由に振る舞えて良いと思うかもしれませんが、それは一人で行動している時と、少人数でお互いに気を遣う人同士で集っている時だけだと思うのです。目配りが出来ない範囲で他人が存在している時は、やはり規則を守っていれば他人に気を遣っていることになるというものがあった方が心地よく過ごせる様になっているのだと思うのです。我々の会社も人数が増えるにつけ、少々厳しめの規則を設けて、皆が心地よく過ごせる環境を創っていかなければならないと思います。私は規則が嫌いな性質だと認識していますが、他人のために規則を設けていこうと思います。

これから

5月に入り、スーツはクールビズカジュアルに変わります。温暖化が進んでいるので、これからジャケットの下は半袖となることが多くなります。また、これからのシーズンはゴルフやセーリングのベストシーズン、毎週の様にゴルフコンペかセーリング交流会が続きます。ゴルフを一緒に楽しくできる人達と、セーリングを楽しくできる友達と、仕事も一緒に楽しくしていければと思います。限られた一生の時間の中でのひと時ひと時を大事に過ごしたいからです。嫌な人と過ごす時間は苦痛であり無駄だと思うからです。好きな人達と遊びも仕事も楽しい時間を過ごしていく。これが理想の人生ではないかと思っています。とは言え、楽しい時間一辺倒ではなく、好きな人達とも議論をしたり、耳に痛い事を聞かされたりしながらの成長も大事な時間だと思うわけです。成長には痛みを伴う事があります。成長した後の世界は楽しいので、いっ時の痛み、苦しみは、楽しさを広げるエッセンスなのだとも思い、我慢すると共にこれも楽しもうと思います。当社の社員達もこの考えを持って人生を過ごしてもらえると良いなと思っています。

甘鯛釣り

先々週末金曜にご近所さんに筍を頂き、妻にお返しの甘鯛を依頼され、翌土曜の午前中は空けてありましたので甘鯛を釣ってお返しをしました。先週末にはロータリー仲間の二組の夫婦が魚釣りをしてみたいと当方のベースマリーナに来場され、甘鯛をそれぞれ1匹、サバ、カレイ、イトヨリダイを釣られ、私が血抜き、内臓・エラとりをし、その魚を持って帰られました。甘鯛は砂場に潜んでおり、魚探には表れません。また、群れで泳いでいるわけでもないので、網で獲ることもされません。このため、なかなか手に入らない高級魚としてみられているようです。私は、釣りに出れば必ずと言って良いほど甘鯛は釣って帰ります。これは、釣れる場所を押さえている事、釣れる時間を押さえている事、釣れるタナを押さえている事、釣れる竿の扱いを押さえている事等のトータルの知識、ノウハウからです。このノウハウを人に伝授すると大変喜ばれます。仕事も同じで、ターゲット層を知り、そのニーズを的確に供給すれば、購買というアクションに繋がります。この私の知り得ている感覚知識を社内で共有し、それぞれの社員の特性・ノウハウを付加して供給し、購買というアクション(ありがとうと言われる事)に持っていく釣りのようなゲームです。以前にも今週の一言で記しましたが、仕事は一生を賭けるにふさわしいゲームです。社員もこのゲームに本気で関わり、チャレンジを楽しんでもらいたいと思います。

ゴールデンウィークへ

今週末からゴールデンウィークが始まります。今年は3連休と4連休が続く休みであり、有給を3日とる人は10連休の大型休日となる期間です。当社は、この3連休の前に業績賞与の分配、月末に給与支給となり、ゴールデンウィークを充実させたものにして欲しいと思っています。この業績賞与の支給は、この連休前の他に、お盆前の支給、クリスマス前の支給と休みを充実させる事ができるように組み立てています。これから、当社はこの業績賞与の年間分配総額で上場会社の平均年間ボーナス支給額を上回る様にしていきたい、していくと決意をしております。そのためにも、休日、祝日はしっかりと休養をとり充電し、ワークの日は全力で皆で力を合わせてありがとうと言われる、言う循環を創り出していく事に集中してもらおうと思っています。感覚的にどんどん良い会社になってきていると感じる今日この頃です。やはり、人は他人の為に生きていきたいものなのだなと強く思います。もちろん、その前提は自己の充実、幸せである事だと思っています。幸せの循環を当社から拡げていけるよう、これからも一生懸命に日々を生き続けたいと思います。

私の強み分析

私の強み分析をしてみました。10個表記できましたが、一番初めに記す事が出来たのは”運の良さ”でした。これまで、困る事が生じると必ず助けてくれる方が現れるか側にいてくれて解決してきているのです。それと、これまでの人生で願った事は公認会計士の資格取得以外全て手に入ってきているからです。現在願っている事は上場で中小企業の見本となり、関わってくれる方々の人生での充実感と金銭的報酬での満足感をあげる事です。これは、私の頭の中では道筋がついてきていますので、手に出来るであろうという変な確信があります。他力本願のところも多分にありますが、私の残り9つの能力(強み)も高め、願いを叶えていく人生を全うしたいと思います

人間社会の矛盾

昨年に、鳩を一羽轢き殺したタクシー運転手が逮捕されました。鶏や鴨は毎日殺している人間が存在していますが、逮捕されるどころか多くの人から対価を頂いて生活しています。人を一人でも殺すと殺人罪に問われますが、戦争時に限ると思いますがスナイパーは殺した人数が多ければ多いほど国から称賛されます。殺生はダメだという感覚を持ちながら、牛や豚や馬を毎日屠殺し、多くの人がその命を頂いています。人類仲良くと言いながら、戦争は無くなる事はありません。こんな矛盾に溢れた世の中に嫌気がさして自らの命を断つ人もいます。人は真面目すぎても生きていけず、時としていい加減な判断や思考停止するくらいでないと生き続けていけないのかもしれません。社長としての私も、弱肉強食の社会で生き残りを賭けて必死に突き進んでいるなかで、矛盾を抱えながら判断する事があると思っています。”生き残っていくため”という大義名分のために、矛盾を孕みながら”勝てば官軍”を手に入れていかなければならないのでしょう。とは言え、私は出来うる限りの整合性のとれた、且つ倫理観を持ち続けた経営を行っていきたいと思っています。青臭いかもしれませんが、それを目指しますのでお力添え、ご支援のほど、宜しくお願いします。