付加価値

弊社の付加価値は、「お客様から『ありがとう』と言っていただけるかどうか」を基準としています。
感謝されることは何よりうれしいことであり、その「ありがとう」をいただくための技術力やノウハウを磨き続ける姿勢が、弊社の文化として根づいています。

「ありがとう」の深さが受注額の大きさであり、その数が受注件数にあたると考えています。したがって、「ありがとう」の数と深さの総和が、すなわち会社の利益であり、付加価値の指標となります。

利益が少ないということは、会社としての付加価値、つまりお客様からの「ありがとう」を生み出す力がまだ十分ではないということです。

近年はAIの登場により、一人ひとりが自らの付加価値をさらに高め、ひいては会社全体の価値を向上させることができる時代になりました。弊社もAIを自在に活用し、「ありがとう」で評価される仕事をより多く生み出してまいります。