目ではみえないもの

最近、オーリングテストを用いて体の状態を見極め、いわゆる「波動」によって整えるという治療院を訪れました。

きっかけは、妻に卵アレルギーの症状が出たことです。知人から紹介を受け、約2ヶ月ほど通った結果、症状は大きく落ち着き、卵も食べられる様になりました。

私自身も、しばらく悩まされていたテニス肘の症状があり、試しに施術を受けてみたところ、1回でかなり軽減しました。施術後は身体に変化が起きていると思われ、翌日に強い倦怠感を覚えました。

このような「気」や「波動」といった概念は、目に見えるものではありません。しかしながら、実際に体感として変化を感じる場面があるのも事実です。

同様に、世の中には目に見えないが作用しているものが数多く存在します。例えば、高価格帯の美容機器なども、その仕組みを完全に理解していなくとも、一定の効果を実感する人がいるのもまた事実でしょう。

さらに言えば、私たちの身体そのものも、細胞や分子、原子、さらには素粒子といった、肉眼では捉えられない存在の集合体で成り立っています。現代の科学をもってしても、未だ解明されていない領域は数多く残されています。

だからこそ、先入観だけで物事を否定するのではなく、柔軟に受け止める姿勢が大切なのではないかと思っています。

これからも謙虚に学び続け、自分の視野を広げながら、目に見えるものと見えないものの双方に目を向けていきたいと思います。そして、人としてより豊かな人生を築いていければと思います。