最近の国際情勢を見ていると、世界の緊張が高まっていることを感じます。
中東情勢や資源問題、そして大国同士の駆け引きなど、これらが連鎖すれば世界経済に大きな影響を及ぼします。大きな衝突が起きないことを願うばかりですが、こうした不安定な空気は経済にも少しずつ表れているように感じます。経済というものは、数字だけで動くものではなく、人の心理で大きく動くものです。不安が広がれば財布の紐は自然と固くなり、安心感があれば人はお金を使います。身近なところでは銀座の夜の人出も、以前より少し落ち着いてきているように感じます。景気は常に世界情勢とつながっており、平和で安定した世界であることが、結果として経済にも良い影響をもたらす。そんな当たり前のことを、改めて感じる今日この頃です。
