綱町三井倶楽部

今週は三田駅から車で5分ほどの綱町三井倶楽部での会食打ち合わせがありました。毎年桜の季節に観桜会を開催している1万坪の庭と建物を擁する会場です。元々は三井家の迎賓館として建てられ、現在は三井グループ各社で維持している大変歴史ある建物であり、大英博物館から譲ってくれないかと言われたターナーの貴重な絵画も展示されています。

この建物より20年程前に建てられた京都のウェスティン都ホテルは、現在では外資であるマリオットグループによって運営維持されています。三井グループ各社がそれぞれの業で儲けを出しているおかげで、綱島三井倶楽部は現在も国内会社資本で維持出来ているのであり、儲けがなくなると儲けている外資資本に飲み込まれ、国内の貴重な資産までも海外に吸い取られていくのだと実感させられます。やはり、資本主義の世界では儲けていることが一番強く、世界経済を動かしていくことに直結しています。見境なくや、違法なことまでして儲けを追うことは恥として距離を置きたいと思いますが、貪欲に儲けを追求し資本を蓄積していくことは、この資本主義の世界では必須の事項なのだと最近つくづく思います。