2010/5/21

株価が下落を続けています。欧州危機の影響が大きいのですが、日本の足下もまだまだ暗いままだからです。優秀な政治家が一人いれば、物事は打開していくのですが、リーダーシップもなく混迷を続けています。ただ、優秀な政治家を一人輩出するためには、輩出する側の見識が問われているのが今だと思っています。片手間で政治を行おうとしている有名人を候補に上げられて、それにホイホイと乗っていく国民では将来があるとは思えません。優秀な政治家が頭角を現せるように、他の政治家も優秀な人達を選んであげないといけません。単に国民がレベルを上げないといけないという事です。地域リーダー、会社リーダー、団体リーダーはもっと見識、胆識を高めなければなりません。

2010/5/14

iPhoneを持とうと思いました。将来はiPhone,Xperiaも視野に入れたビジネス展開をしようと思っています。もちろん、今の事業と連携を考えてです。iPad、それに類するものへの対応も行います。時代の変化についていく、乗っていくのは、楽しくもあり大変です。ただ、将来を見据えていけるのは幸せな事です。

2010/5/7

最近良く話に上がるツイッターですが http://www.twinavi.jp/company/detail/netreal_jp として担当者がつぶやいています。私自身もツイッターを始めようかどうか、今情報収集中です。iPadも使ってみようと思ってます。iPhoneも使っていない私が、なぜこのように思っているかというと先輩経営者に叱られたからです。ITの会社の経営者が最新の機器、サービスを使っていないなんて、時代についていけなくなるよ!と。この一言は、常に胸に刻まれており「投資をしないと!」と私を駆り立てます。スピードの早いIT業界の経営はやはり大変です。

2010/5/1

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、この間も働く仲間達と金曜(ゴールデンウィーク中日)にゴルフをしました。サービス業に取っては、祝日、休日こそが稼ぎ時。人が遊んでいる時にこそ、ビジネスになるという特性を持っています。当社のビジネスモデルは、平日にビジネスを行う組み立てになっていますが、休日も稼ぎ出すモデルを新たに開発し、並行運用できると、平日も休日も楽しみになると思いました。休日に多くの人がNetでする事とは?

2010/4/23

本日は築地の料亭で8人のメンバーが集まっての初会合です。私以外の方々は、売上げ数兆円の会社の現社長、会長、元政府高官だった方々となり、私が最年少、末席に身を置く団体です。このような会に呼んで頂いたのは、若手としての働きを期待されているものと理解し、若手ならではの発想と機動力で任を務めたいと思います。

2010/4/16

再来週からゴールデンウィークのスタートです。今年は30日に有給を取れる人は7連休になります。取れなくても5連休という長い休みです。売上げという観点から言えばBtoBビジネスの当社は長い休みは不利に働きます。なんとか売上げを落とさず、楽しみな長期休暇へと臨めるようにしたいと思います。打つ手は無限です。

2010/4/9

来週に、迷惑FAX苦情受付センターというサイトをOPENさせます。迷惑メールに関しましては総務省の外郭団体による監視、是正勧告等のシステムがありますが、FAXに関しましては特にはございません。そこで、FAX配信をより有用なものへとすべく、またFAXDM配信業者のモラルある運営に少しでも力となるべく、上記サイトを半ばボランティアの形で運営する事としました。より多くのFAX配信事業者が賛同、協力してくれる事を望みます。

2010/4/2

本日よりNetRealの中のFAX配信サービスの単価を最低7円から5円へと引下げを実行致しました。まだまだ景気の先行きに明るさが見えない事から、少しでも多くの方々にご利用頂き、業績回復・向上のお役に立てればとの思いからです。国内では9割以上が中小零細企業であり、この層が景気の先行きの明るさを実感できるようになる事が、日本の景気が良くなる事に他なりません。当社も微力ながら、この層に向けたサービスを拡充する事で日本の景気に貢献していきたいと思っています。

2010/3/26

弊社の取得しているプライバシーマークの認定から2年が経とうとしています。本日は、更新のための現地審査の日です。丸1日かけて審査官2名にチエックされます。担当者はほぼ1日調査に付き合うことになり大変です。コストも時間も掛かっている認証ですので、有効に機能させ、会社のためになる運用を続けたいと思います。

2010/3/19

さて、今週末は3連休です。休養により鋭気を養う、交友によりネットワークを拡充する、見識を広める、深める、スポーツにより積極的に身体を鍛える、いろいろな過ごし方がありますが、各自自分自身のために、有意義な時間を過ごしてもらいたいと思います。それぞれの充実した生活スタイルから生み出される活力が、会社の活力、力です。会社の力を高め、その力をまた各自に還元し、また会社の活力へと結びついてくる、その循環を確立させたいです。