創業秘話と
創業時からの理想像
私は2代目経営者であり、一部創業経営者でもあります。
父の細巾織りネームデザイン製造事業を生まれた時から見ていました。
父は技術者であり、仕事を趣味としている人でした。
職住近接の自宅兼工場で毎日月曜から土曜は夜遅くまで、日曜も一部は仕事漬けです。
大人になった私が思ったのは、技術力は持っていても売る力(マーケティング力)は
持ち得ていなかったからではないかという事です。
良い技術力だけで、売る力を持ち得ていないと苦労する
と思ったのです。
父は好きな仕事に邁進出来て幸せだったのかもしれませんが、家族や従業員は大変です。
私は家族とも時間の取れる仕事の組み立てを理想として持つようになっていました。
私は理想を掲げて創業しました。
中小企業のマーケティングを支援し、
どこよりも効率の良い経営をし、
理想のワークライフバランスを実現できる会社にしようと。
ただ、私も創業時(創業から1年)は父と同じような仕事時間でしたが、、、
理想に向けて、中小企業のマーケティングをITで優しく支援し、IT会社としては珍しい残業なしを実現し、
Google見学を機に社内フリー飲食を設け、忘年会は全て会社持ちの一泊温泉慰安旅行、
システムが仕事をしてくれる超効率経営、等々を実現してきました。
ここまでが、創業時から超効率経営実現で理想に向かった経営の話です。
試行錯誤
ここからは、試行錯誤を経ての現在の話です。
超効率経営(システムが仕事をしてくれる)をしていくなかで、
NetRealの会員数が40,000社を超えてきました。
そうすると、パレートの法則が当社にも当てはまる様になり
2割の会員で8割の売上を構成
するようになってきました。
そして、せっかく耕してきた我々の顧客、特に2割の大口顧客を他社に
ビジネスモデルもマネされながら、営業マンによって狙い撃ちされる様になってきたのです。
これまでの理想を追い続ける為には、
営業部隊を創設し、
成長拡大に向かい
成長拡大の最たるものである上場企業になることを勘案
しました。
これは一方で超効率経営からは外れていきます。
もう一つの方策は、NetReal に続く第二のサーズを開発すること、NetReal内の新サービスを伸ばすこと、
AI事業を伸ばしていくことの3つの柱を打ち立て進んでいくことであり、
こちらが理想の実現に近づいていく最適な手法ではないかと思い至りました。
現在は全社員AI活用により、ありがとうと言われる循環を創り、
社員の報酬を上位2割の企業群と同レベルとする事に邁進しています。
常に創造性を発揮し、世に無いもの、隙間ができているものにフォーカスし、
面白い事業展開を続けていきたいと思っています。
そして更なる高次な理想の実現に向かって、新たな目標を常に設定し仲間達と共に歩んでいきます。
2026年2月
- 日本の中小企業を元気にし、日本を元気にしていく
- ありがとうの循環を創り出し、中小企業の見本になっていく
- 効率経営によってワークライフバランスの理想形の会社になる